所報-所報バックナンバー-101号(86.05)~200号(94.08)
号数 | 年月 | テーマ | 執筆者 | |||
101 | 1986/05 | 地方革新農政の回顧と反省 | 白水 昇 | |||
三井系企業の総撤退の危機に直面して | 大牟田自治体研 | |||||
102 | 1986/06 | 第9回総会記念講演 情報公開条例をどうつくるか、どう使うか | 石村 善治 | |||
資料 福岡県情報公開条例 | ||||||
103 | 1986/07 | くたばれ改悪老健法-住民運動でかちとった“無料化″の歴史 | 永末 清作 | |||
近藤 昭三 | ||||||
104 | 1986/08 | 地方自治と裁判抜き代行案 | ||||
105 | 1986/09 | ひろがる情報公開「福岡県下自治体の情報公開への | ||||
取り組み状況に関する調査」報告 | 情報公開問題研究会 | |||||
106 | 1986/10 | 議員定数削減問鶴を考える | 宮下 和裕 | |||
ボランティア活動と行政の役割 | 北九州地域懇談会 | |||||
107 | 1986/11 | 統計を万人の友とする道-統計上の誤差を考える | 宮崎 康徳 | |||
よりよい在宅福祉をめざして-福岡市家庭奉仕員のあゆみ | 野口 幸子 | |||||
108 | 1986/12 | 第6回自治体学校基調講演 せまる地域社会の危機と再生の方向 | ||||
保母 武彦 | ||||||
109 | 1987/01 | 第6回自治体学校記念講演 国鉄の民営化・分割と地域問題 | ||||
辻 和夫 | ||||||
健康給食センターについて-大牟田高齢者事業団 | 寺崎 清春 | |||||
草の根条例づくりの歩み-飯塚市の明るい町づくりの会 | 有松 賢作 | |||||
110 | 1987/02 | 浄化工法の見直しへ地域の声高まる-大濠問題その後 | 松浦 義則 | |||
北九州経済の活性化に向けて | 青柳 純一 | |||||
地域に根ざしてひろがる共同作業所運動 | 石松 知加司 | |||||
奥田県政で何が変わったか | 宮崎 康徳 | |||||
111 | 1987/03 | 自治立法権を考える | 宮下 和裕 | |||
第6回自治体学校分科会報告 | ||||||
①地域経済・地域開発②福祉・健康③保育・保育所④教育・文化 | ||||||
112 | 1987/04 | 売上税が最大の争点となった県知事選 | 糸井 十九二 | |||
第6回県自治体学校分科会報告 | ||||||
⑤学校給食-学校給食の行財政学と各地の交流 | ||||||
⑥基礎講座-自治体の行財政 | ||||||
113 | 1987/05 | 売上税の深刻な問題点 | 奥田 八二 | |||
汚職と暴力の街から明るい街へ | 大牟田自治体研 | |||||
主権は国民にあることを改めて示した福岡県知事選挙 | 宮下 和裕 | |||||
114 | 1987/06 | 第10回総会記念講演 円高問題とその行方 | 徳永 正二郎 | |||
115 | 1987/07 | 那珂川流域の緑と農山村問題-住民意議調査を実施して | 岡野 昌明 | |||
建築協定で建設大臣表彰-育った住民による地域づくり | 本多 文子 | |||||
「福岡県21世紀へのプラン」学習会(2) | 粟津 顕一 | |||||
116 | 1987/08 | アメリカの米 | 三上 禮次 | |||
「福岡県21世紀へのプラン」学習会(3) | 粟津 顕一 | |||||
117 | 1987/09 | 117(87・9)「地域改善対策」と「行政の主体性」 | 藤原 正義 | |||
「福岡県21世紀へのプラン」学習会(4) | 粟津 顕一 | |||||
「アジアの拠点都市・福岡」への危惧 | 宮下 和裕 | |||||
八校へと異常な倍増、福岡県-歴史学否定の「新編日本史」採択問題 | 堤 啓次郎 | |||||
118 | 1987/10 | 続・自治立法権を考える | 宮下 和裕 | |||
「福岡県21世紀へのプラン」学習会(5) | 岡野 昌明 | |||||
119 | 1987/11 | ウォーターフロント考-主として水辺再生の立場から | 高松隆之助 | |||
「福岡県21世紀へのプラン」学習会(6) | 伊藤 寿美 | |||||
120 | 1987/12 | 県情報公開条例一周年記念シンポジウムが示したもの | 松井 修視 | |||
正念場を迎えた博多湾埋立反対運動 | 堀 良一 | |||||
“九州アジアランド構想"の問題点をつく | 大牟田自治体研 | |||||
121 | 1988/01 | 第7回県自治体学校パネルディスカッション | ||||
地方自治の新しい可能性を探る-いま福岡が面白い-(上) | ||||||
第1報告 奥田県政の強さと弱さ-自治・県政の発展の条件 | 徳本 正彦 | |||||
分科会報告 (1)地域経済・開発 (2)福祉・健康 | ||||||
122 | 1988/02 | 地方自治の新しい可能性をさぐる-いま福岡が面白い-(下) | ||||
第2報告 地域経済の活性化に何が必要か | 矢田 俊文 | |||||
第3報告 福岡の自治の伝統 | 新藤 東洋男 | |||||
第4報告 「福岡県21世紀ヘのプラン」学習会をはじめて | 粟津 顕一 | |||||
分科会報告 (3)保育・保育所 | ||||||
123 | 1988/03 | 世界と日本の平和と福岡県-自治体と平和問題を考える | 堤 康弘 | |||
124 | 1988/04 | 「啓発指針」と「県の見解」 | 藤原 正義 | |||
125 | 1988/05 | 福岡県における地価・土地問題 | 松原 宏 | |||
都留大治郎氏を偲ぶ | 内田 一郎 | |||||
126 | 1988/06 | 研究所第11回総会記念シンポジウム | ||||
農産物の自由化問題と福岡県の「食と農」を見直す運動 | ||||||
安部淳 甲斐諭 長憲次 | ||||||
127 | 1988/07 | 土地をめぐる税制問題-固定資産税について | 桑野 義政 | |||
128 | 1988/08 | 教育情報公開裁判を提起して | 原口 政敏 | |||
脚下照顧 | 芝田 進午 | |||||
129 | 1988/09 | 産業廃棄物、この難問をどうする!-遠賀川流域=筑豊からの報告- | ||||
松隈 一輝 | ||||||
130 | 1988/10 | 最近の生活保譲行政について | 熊崎 秀徳 | |||
131 | 1988/11 | アメリカ・カナダ見聞記-急増する個人破産者の国際比較 | 永尾 廣久 | |||
予想以上の成果-イタリア研究視察団無事帰国 | 三上 禮次 | |||||
132 | 1988/12 | 第8回県自治体学校記念シンポ | ||||
日本資本主義の現局面と暮らし、自治体 | ||||||
戦後日本資本主義と雇用問題・雇用闘争 | 下山 房雄 | |||||
地域経済の振興と民主的規制 | 三輪俊和 | |||||
消費税がなぜ一大争点なのか-国家と経済の改造戦略をめぐって | 内山 昭 | |||||
133 | 1989/01 | 主権在民と「象徴天皇制」-いま、なぜ天皇か- | 安部博純 | |||
日本近・現代史における天皇制 | 堤啓次郎 | |||||
中世における天皇問題 | 藤原 正義 | |||||
中国・広州からの便り | 西本恵司一 | |||||
134 | 1989/02 | イタリア・ボローニャの地区住民評議会の現状 | ||||
研究視察団の聞き取り調査から | 御塚 隆満 | |||||
メモ・福岡県政と天皇問題 | 宮下 和裕 | |||||
135 | 1989/03 | 天皇・天皇利用問題と筑後地方 | 新藤 東洋男 | |||
ダイエー進出と住民の福祉 | 宮下 和裕 | |||||
136 | 1989/04 | 国保安定化計画と国民の健康権 | 池永 満 | |||
137 | 1989/05 | 第12回総会記念講演 リクルート・消費税、どうなるこれからの日本 | ||||
斎藤 文男 | ||||||
138 | 1989/06 | 「消費税」への不信・反対はなぜこんなに強いか | 内山 昭 | |||
139 | 1989/07 | 政治改革は政治倫理条例に学べ | 宮下和裕 | |||
140 | 1989/08 | 福岡県の工業事情(上) | 宮崎 康徳 | |||
写真集「日本軍は中国で何をしたのか」を出版して | 大賀 和男 | |||||
141 | 1989/09 | 参院選結果をみる一つの視点 | 宮下 和裕 | |||
渡辺通一丁目界隈 | 原田 種夫 | |||||
142 | 1989/10 | ゴルフ場に関わる自然環境問題 | 安東 毅 | |||
買収された議員はやめよ-高まる久留米の市民運動 | 竹田 幸雄 | |||||
143 | 1989/11 | 図書館について=現場で考える | 飯野 純一 | |||
“参加して良かったぁ"-自治体職員交流集会ひらく | 青柳 純一 | |||||
144 | 1989/12 | 住民と行政をどうつくるか-宮田町・如来田地区からの報告 | 本多 文子 | |||
日本企業の海外への公害まきららし-フィリピン視察報告 | 永尾 廣久 | |||||
145 | 1990/01 | 第9回県自治体学校記念講演 | ||||
①地域経済の現状と民主的・革新的自治体 | 杉野 圀明 | |||||
②人間らしさとは何か-幼女連続殺人事件の社会学 | 平兮 元章 | |||||
分科会報告(1)~(8) | ||||||
146 | 1990/02 | ヨーロッパの病院建築を訪ねて | 新谷 肇一 | |||
東南アジアの経済・文化雑感 | 宮崎 康徳 | |||||
147 | 1990/03 | 拝啓 福岡県知事奥田八二様-県庁跡地を音楽・演劇の専用ホールに | ||||
近藤 淳子 | ||||||
148 | 1990/04 | 教育情報公開裁判の判決について | 近藤 淳子 | |||
149 | 1990/05 | 第13回総会記念シンポジウム-教育と情報公開を考える | ||||
高校中退問題と行政・住民の課題-なぜ教育情報公開訴訟に取り組んだか | 原口 政敏 | |||||
情報公開制度と福岡地裁判決 | 石村 善治 | |||||
原口訴訟に取り組んで-弁護団の立場から | 林 健一郎 | |||||
健やかに育て、子どもたち(卒業式・入学式・祝辞) | 宮下和裕 | |||||
150 | 1990/06 | 北九州市で市民自治シンポ開く | 森下 宏人 | |||
北九州市の活性化の道を考える(上) | 天野 順二 | |||||
151 | 1990/07 | イギリス通信 | 山本 興治 | |||
152 | 1990/08 | 都市計画と住民自治-ボローニャの試み(上) | 三上 禮次 | |||
153 | 1990/09 | 都市計画と住民自治-ボローニャの試み(下) | 三上 禮次 | |||
自治立法権の活用と展開の時代-最近の条例をめぐる事例から | 宮下 和裕 | |||||
154 | 1990/10 | 154(90・10)緑の県林政をめぐる前進と課題 | 岡野 昌明 | |||
南フランス滞在日記(上) | 永尾 廣久 | |||||
全会一致で可決、名瀬市政治・選挙倫理条例 | ||||||
155 | 1990/11 | 福岡県の中小企業対策-その「しくみ」をデッサンする | 県政研究会 | |||
156 | 1990/12 | 総特集第10回福岡県自治体学校 | ||||
90年代の世界と日本を地域からどう見すえるか | ||||||
人間が人間らしく生きるために | 山口 正之 | |||||
157 | 1991/01 | リゾート法のもたらすもの | 深尾 清造 | |||
158 | 1991/02 | 福岡県政と住民自治-何が前進し、何が課題か | 宮下 和裕 | |||
159 | 1991/03 | 福岡県議会の現状と課題 | 山内 啓徳 | |||
平和を守る確かな目を-具島兼三郎先生の講演と | ||||||
懇談「現代史を学ぶ会」へどうぞ | 江崎 政子 | |||||
善戦・健闘した大牟田市長選をふりかえる- | 大牟田自治体研 | |||||
永尾 廣久 | ||||||
160 | 1991/04 | 赤池町保健・医療・福祉総合推進会議の結成に参画して | 大森理夫 | |||
161 | 1991/05 | 県の社会教育行政 | 藤沢 加代 | |||
162 | 1991/06 | 第14回総会記念講演 | ||||
地方自治の現段階と新しい可能性(上) | 宮下 和裕 | |||||
163 | 1991/07 | 芦屋町訪問記 | 笠井 進 | |||
164 | 1991/08 | 土地問題と自治体行政 | 近藤 昭三 | |||
イタリアの都市計画と土地と住民と行政 | 三上 禮次 | |||||
165 | 1991/09 | 雲仙噴火をめぐる諸問題 | 内田 一郎 | |||
166 | 1991/10 | 地名を通じて地域社会を考える | 瀬川 負太郎 | |||
1991年度県林政予算の特徴について | 岡野 昌明 | |||||
167 | 1991/11 | 博多湾の自然を破壊する人工島計画-署名運動にご協力を | 堀 良一 | |||
訪医前、予め知りたい病院選択情報の提供について | 山崎 哲男 | |||||
168 | 1991/12 | 自治体の独自規制の展開-ゴルフ場・リゾート開発問題 | 永尾 廣久 | |||
169 | 1992/01 | 総特集第15回県自治体フォーラム | ||||
国土・地域政策の展開と福岡 | 松原 宏 | |||||
激動するソ連情勢とこれからの日本 | 徳本 正彦 | |||||
170 | 1992/02 | 「情報」は力なり-高校中退克服「中間提言」の取り組み | 渡邉 治 | |||
メモ・北九州ルネッサンス構想について | 三輪 俊和 | |||||
171 | 1992/03 | アメリカの国連再利用 | 具島 兼三郎 | |||
172 | 1992/04 | 日田林業地域(筑後川上流)の台風被害地を訪れて | 深尾 清造 | |||
森林被害と防災 | 古賀 鉄夫 | |||||
水からみた福岡市と筑後川 | 安東 毅 | |||||
福岡都市圏と筑後川-水は天からのもらいものか | 宮下 和裕 | |||||
173 | 1992/05 | 欧州評議会における「警察と個人情報保護」 | 近藤 昭三 | |||
ドイツ新諸州における地方自治の再建 | 村上 博 | |||||
174 | 1992/06 | 174(92・6)総会記念シンポ | ||||
筑後川流域の2次災害問題を考える | ||||||
-90年7月の阿蘇・一の宮土木流災害に学ぶ | 丸谷 知己 | |||||
第43回全国植樹祭を考える | 岡野 昌明 | |||||
175 | 1992/07 | 博多港に「引揚げ平和記念像」の建設を | 糸山 泰夫 | |||
ゴミシンポ・提言活動に取り組んで | 東久保 和夫 | |||||
176 | 1992/08 | 県職員「差別ビラ事件」は何を教えるか | 三浦 紀彦 | |||
県幹部職員の「糾弾会」出席について | 藤原 正義 | |||||
177 | 1992/09 | 国保料値下げの条例改正直接請求運動 | 藤田 賢治 | |||
「まちづくりの視点」を推薦します | 近藤 昭三 | |||||
178 | 1992/10 | 台風19号(91年)を考える | 原田 恒夫 | |||
179 | 1992/11 | 第12回県自治体フォーラム特集記念シンポジウム | ||||
農・山村と都市の共生を求めて | ||||||
報告1 台風災害と復興の取り組み-筑後川上流から | 赤尾 重信 | |||||
報告2 私のむらおこし運動-「杣の里』の経験から | 若杉 繁喜 | |||||
報告3 農業の未来をどう切り開くか | 榊 正弘 | |||||
報告4 福岡都市圏の水問題と台風災害 | 安東 毅 | |||||
特別報告 ブラジル国連環境会議と水俣病問題 | 馬奈木 昭雄 | |||||
180 | 1992/12 | わが国における被疑者の人権保障の現状 | ||||
国際人権法学会特別報告 | 美奈川 成章 | |||||
181 | 1993/01 | 引き揚げては来たものの-引き揚げと福岡 | 山本 良健 | |||
182 | 1993/02 | アイランドシティ整備事業環境影響準備書に対する意見書 | 博多湾の自然を守る会 | |||
博多湾人工島埋立事業の環境影響評価準備書に対する意見書 | 博多湾の豊かな自然を未来に伝える会 | |||||
183 | 1993/03 | わたしの「筑豊じん肺裁判」 | 角銅 立身 | |||
引揚げと福岡市民(上) | 裏辻 敦子 | |||||
184 | 1993/04 | 教育情報公開裁判が示したもの | ||||
「開かれた教育行政を求めて」を出版して | 原口 政敏 | |||||
185 | 1993/05 | 第16回総会記念シンポジウム「大都市圏の水問題と志免町給水制限訴訟」 | ||||
報告(1)給水拒否訴訟の当事者として | 南里 久雄 | |||||
報告(2)福岡都市圏の水事情と利水安全度について | 河村 明 | |||||
報告(3)水飢饉と志免町訴訟 | 近藤 昭三 | |||||
訴訟判決へのコメント | 安東 毅 | |||||
筑後川フェスティバル、玖珠・久重、地域農業者との交流会に参加して | 笠井 進 | |||||
186 | 1993/06 | 憲法を守り活かす力はどこに(上) | 宮下 和裕 | |||
変貌する大牟田-ウォッチング報告 | 永尾 廣久 | |||||
如来田の環境を守る会を訪ねて-トヨタ進出の波紋- | 宮崎 康徳 | |||||
187 | 1993/07 | 北方地区改善事業は未来を拓く町になれるか | 瀬川 負太郎 | |||
188 | 1993/08 | 可能か「老人保健福祉計画」の達成 | 芝田 英明 | |||
「アイランド・シティ整備事業に関する環境影響評価準備書」 | ||||||
に係わる福岡県知事の意見について | 安東 毅 | |||||
第1回“福北交流会”持たれる | 原田 松美 | |||||
連載・出水のツル(1) 【211(95・7)まで24回連載】 | 砂場 久江 | |||||
189 | 1993/09 | 森林の国土保全・水源かん養機能に対する施策について | 深尾 清造 | |||
その後の筑後川上流地帯 | 矢野 ます子 | |||||
教育行政情報の公開-兵庫県佐用町石井小学校統廃合問題 | 吉岡 直子 | |||||
情報公開研究会に期待して | 山崎 哲男 | |||||
地方分権ブームの落し穴 | 宮下 和裕 | |||||
190 | 1993/10 | 続・政治改革は政治倫理条例に学べ | ||||
全国一厳しい小竹町の政倫条例制定に寄せて | 宮下 和裕 | |||||
福岡都市圏内自治体の水道事業の現況調査 | 安東 毅 | |||||
191 | 1993/11 | 第13回福岡県自治体フォーラム特集 | ||||
基調講演 日本政治はどこへゆく-転換期と新保守主義- | 石川 捷治 | |||||
記念講演 都市と農村の共生を求めて-草の根から現代文明を問う- | 山下 惣一 | |||||
第1分科会 都市と農山村の交流・共生を考える | 原田 松美 | |||||
第2分科会 産廃処理場・ゴミ有料化問題を考える | 横多 文男 | |||||
第3分科会 福岡・北九州の共生・協同は可能か | 稲永 幸一 | |||||
第4分科会 北部九州の水資源問題を考える | 岩井 隆 | |||||
第5分科会 転機の社会保障を考える-社保答申・生活保護行政を中心に | 熊崎 秀徳 | |||||
第6分科会(講座)日本の国際化を考える | 堀田 広治 | |||||
第7分科会(講座)「地方分権」ブームとこれからの地方自治 | 横山 孝雄 | |||||
第8分科会(講座)「これからの同和行政を考える」 | 鶴田 隆 | |||||
192 | 1993/12 | 小郡中学校長失踪・自殺事件を考える-差別問題と県・県教委の責任 | 藤原 正義 | |||
主権者の選挙権を否認する暴論-「中選挙区は金権候補を当選させるから | ||||||
小選挙区制が必要だ」論の誤り | 宮下 和裕 | |||||
193 | 1994/01 | 自分流のコメの話 | 山下 チドリ | |||
「都市再開発を問う」を限定出版 | 池永 満 | |||||
194 | 1994/02 | 不況克服への道 | 飯盛 信男 | |||
第1回北九州地域自治研究集会の報告 | 森下 宏人 | |||||
門司レトロ巡りレポート | 森下 宏人 | |||||
195 | 1994/03 | 第1回北九州地域自治研究集会記念講演 | ||||
地方自治きり拓く住民運動(上) | 角橋 徹也 | |||||
元気が出た!?第8回自治体職員研修交流集会 | 原田 松美 | |||||
福岡空港公害訴訟に取り組んで | 案浦 昌己 | |||||
196 | 1994/04 | 地方自治きり拓く住民運動(下) | 角橋 徹也 | |||
197 | 1994/05 | コメ市場開放問題とガット・ウルグアイラウンド | 三上 禮次 | |||
「アンニョンハシムニカ!」韓国からのお客さんを迎えて | 宮崎 康徳 | |||||
198 | 1994/06 | 第17回総会記念講演 | ||||
平成不況の克服と経済の民主的転換 | ||||||
これからの日本と世界の経済を考える(上) | 関 恒義 | |||||
金のためから、命のために-生産者の心を消費者へ | 佐藤 博美 | |||||
199 | 1994/07 | 北朝鮮「核疑感」問題をどうみるか | 堤 康弘 | |||
平成不況の克服と経済の民主的転換(下) | 関 恒義 | |||||
200 | 1994/08 | 「持続可能な開発」と和白沖人工島の埋立造成 | 安東 毅 | |||
高等学校生徒指導要録の本人開示-福岡、神奈川両県審査会答申の検討- | 吉岡 直子 | |||||
所報200号の刊行に当って | 内田 一郎 | |||||