所報-所報バックナンバー-401号(11.05)~435号(14.03)
号数 | 年月 | テーマ | 執筆者 | P数 | |||
401 | 2011/05 | 福岡県のムダなダムを考える 県内の水事情からダムの見直しを求めるシン | |||||
ポまとめ 筑後川水問題研究会 ( 文責 河内俊英・蔦川正義) | |||||||
第19 回公務・公共従事者のための交流集会・・五庄屋の里、うきは( 筑後川温泉) に40 名 | |||||||
○ 1 日目、第一部シンポ ( 地域の生きる力をどう創るか・・知恵は地域と職場にある) | 大塚競治 | ||||||
○ 2 日目、五庄屋、農民の知恵、力に敬服 ・・現地見学会レポート 湯村やす子 | 湯村やす子 | ||||||
森林・林業・山村に期待されているもの | 深尾清造 | ||||||
森林・林業の労働者問題 | 川崎章恵 | ||||||
研究・雑話 市場論 その39 独占資本の登場で市場が変わる | 三上禮次 | ||||||
402 | 2011/06 | 緊急企画・第34 回総会記念シンポジウム 東日本巨大震災とこれからの日 | |||||
本・・・ためされる自治・公共性・ガバナンス・・・ | |||||||
講演① 東日本を襲った未曾有の大震災、今安全と安心を考える | 多賀直恒 | ||||||
講演② ためされる自治・公共性・ガバナンス | 出水 薫 | ||||||
コメンテーター・安東 毅、蔦川正義・佐賀大学名誉教授 | |||||||
特別報告被災地からの緊急報告・・・いま問われること | 小西恭二 | ||||||
研究・雑話 市場論 その40 アメリカの反独占運動・・・ニューディールは一日にしてならず | |||||||
三上禮次 | |||||||
403 | 2011/07 | 公金の運用をなんと考える!!・・・苅田町のズサンな「仕組み債」運用で提訴・・・ | 羽廣恭二 | ||||
「食料自給率をめぐる事情「」食料需給表」( 平成21 年度版) の要点整理と食 | |||||||
糧問題についての若干の考察 樋口泰範 | 羽廣恭二 | ||||||
研究・雑話 市場論 その41 社会主義への条件は資本主義のなかに準備さ | |||||||
れる | 三上禮次 | ||||||
404 | 2011/08 | 福島第一原発で何が起きているのか…みんなで勉強しよう・日本の未来のために… | |||||
三枝豊明 | |||||||
第31 回福岡県自治体フォーラムの御案内 | |||||||
研究・雑話 市場論 その42 国際関係の民主化 三上禮次 | |||||||
405 | 2011/09 | 何も信じられない・・・「報道災害」が蝕む人命 原発問題とジャーナリズム | |||||
・・・大本営発表でいいのか | 白垣詔男 | ||||||
研究・雑話 市場論 その43−1( 最終章) 資本論第2 部についての勝手な解釈 1 | 三上禮次 | ||||||
第31 回福岡県自治体フォーラムの御案内( 詳細を掲載) | |||||||
406 | 2011/0. | 原発・原子力問題と科学者・法律家の責任と行動 | 石村善治 | ||||
福岡における居住支援活動( 上) | 斎藤輝二 | ||||||
研究・雑話 市場論 その43 − 2( 最終章) 資本論第2 部についての勝手な | |||||||
解釈 2 | 三上禮次 | ||||||
第31 回福岡県自治体フォーラムの御案内( 詳細を掲載) | |||||||
407 | 2011/11 | 407 11.11.15 研究所第14 回韓国旅行レポート | |||||
① 1500 年と500 キロの旅・・・韓国訪問記 黒澤節男 | 黒澤節男 | ||||||
②百済への旅に参加して・・・古代史初心者の武寧王陵雑感 | 藤山淑子 | ||||||
福岡における居住支援活動( 下) | 斎藤輝二 | ||||||
研究所の基盤確保のための賛助会費、または年末募金のお願い | |||||||
408 | 2011/12 | 第31 回福岡県自治体フォーラム記念講演特集号( 全16 ページ) | |||||
記念講演① 原発になお未来を託せるか 吉岡 斉 | 吉岡 斉 | ||||||
記念講演② 東日本大震災の投げかけた問題と自治体の役割 | 蔦川正義 | ||||||
「脱原発に取り組んで」 テント小屋から一万人集会まで | 青柳幸雄 | ||||||
「福岡の暮らしと自治」400 号 合本の刊行にあたって | 石村善治 | ||||||
西日本新聞(11/22) が400 号、号本刊行を報道 | |||||||
409 | 2012/01 | 新春のご挨拶・・・ 『波乱』と同時に歴史的な『高揚』の予感 研究所理事長 石村善治 | |||||
第31 回福岡県自治体フォーラム・分科会特集 | |||||||
①入門講座・・原発問題の過去、現在、未来②総合シンポジウム・TPP と私 | |||||||
たちの暮らし③東日本大震災と憲法④小中一貫教育と地方自治⑤『税と社会 | |||||||
保障の一体改革』を考える⑥ 「地域主権改革」下、どうなっているのか福岡 | |||||||
県政・・・麻生県政16 年間の残した問題とこれから | |||||||
人間復興の転換期に、『ひこばえ』20 周年を祝う 研究所事務局長 | 宮下和裕 | ||||||
410 | 2012/02 | 特集・TPP の問題点と各分野への影響 | |||||
報告①協定とそのネライ | 樋口泰範 | ||||||
② TPP 問題・消費者の立場から | 下田多美子 | ||||||
③新自由主義的医療改悪と日本のTPP 参加 | 岡本茂樹 | ||||||
④ TPP 参加は地元建設業に重大な打撃 | 恵藤英昭 | ||||||
⑤ TPP( 環太平洋パートナーシップ) の森林・林業への影響 | 佐藤宣子 | ||||||
⑥ TPP と農業、その他の分野への影響 | 平川一郎 | ||||||
411 | 2012/03 | とんでもない政倫条例違憲判決・・・広島高裁 | 斎藤文男 | ||||
< 資料> 主権者の選挙権を否認する暴論・・・「中選挙区制は金権候補を当選 | |||||||
させるから小選挙区制が必要だ」論の誤り( 本誌192 号。1993 年12 月号か | |||||||
らの再録) | |||||||
412 | 2012/04 | 「希望バス」は、何故、韓進重工業に向かったのか・・・韓国の労働運動事情 | |||||
報告・・・ | 柴田繁男 | ||||||
公益社団法人として、さらに飛躍的な前進を! 研究所代表理事 | 石村善治 | ||||||
93 歳でお元気な内田一郎前理事長を囲む会・・・於・湯田温泉 | |||||||
リレー連載統計アラカルト①節電から考えること・・・節電の決め手は何か? | 県政研究会M | ||||||
連載・ある県庁マンの半生① ・・・生い立ち、県庁のこと、地域のこと・・・ | 鶴田 隆 | ||||||
連載・写真抄① ・・・大宰府天満宮内の打ち捨てられた石仏 安東 毅 | |||||||
413 | 2012/05 | 3.11 から1 周年 今あらため、公務・公共の役割を問う・・・第20 回公務・ | |||||
公共従事者のための交流集会・記念講演から | 三輪俊和 | ||||||
第20 回交流集会に参加して | 三浦真也 | ||||||
公益社団法人福岡県自治体問題研究所 第1 回( 通算35 回) 総会議案、 | |||||||
連載・写真抄② ・・・海ノ中道・塩浜の渡り鳥 安東 毅 | |||||||
川柳(74) 林 貞樹 | |||||||
414 | 2012/06 | 大牟田での「龍神三池光竹伝説」の取り組み | 新谷肇一 | ||||
リレー連載②統計アラカルト−節電から考えること−季節と電力使用量 | 県政研究会M | ||||||
連載・ある県庁マンの半生② ・・・生い立ち、県庁のこと、地域のこと・・・ | 鶴田 隆 | ||||||
公益社団法人福岡県自治体問題研究所 定款 | |||||||
連載・写真抄③ ・・・じゅうご地蔵( 福岡空襲、十五銀行跡地( 現・博多座)) 安東 毅 | |||||||
川柳(75) 林 貞樹 | |||||||
415 | 2012/07 | 第35 回研究所総会記念講演特集号・・・20 ページ | |||||
東日本大震災に学ぶ自治体の在り方・・・・減災、危機管理、連携協働 | 室崎益輝 | ||||||
公益社団法人 福岡県自治体問題研究所 35 回総会議事録( 抄) | |||||||
リレー連載③ ( 県政研究会 M) | |||||||
連載・ある県庁マンの半生③ ・・・生い立ち、県庁のこと、地域のこと・・・ | 鶴田 隆 | ||||||
連載・写真抄④ ・・・大原海水浴場( 福岡市西区) 安東 毅 | |||||||
三上禮次著「研究雑話 市場論」(自治体研究社1,680 円)の紹介と普及の | |||||||
お願い ( 石村・蔦川ほか) | |||||||
416 | 2012/08 | 長野県小さな美術館めぐりレポート | 小川 勲 | ||||
第32 回福岡県自治体フォーラム案内 | |||||||
星野村・水害からのレポート | 高木大城 | ||||||
リレー連載④ ( 県政研究会M) | |||||||
三上禮次「< 研究雑話> 市場論」を読む 山家悠紀夫 | |||||||
連載・写真抄⑤ ・・・百道浜海水浴場( 福岡市早良区) 安東 毅 | |||||||
417 | 2012/09 | 厳しさ増す県内の中小業者、消費税増税は破滅的な影響をもたらす・・・福商 | |||||
連・中小業者経営実態調査から | 柳 明夫 | ||||||
構造改革・規制緩和の最終目標は国の形あり方を変える 中島清文 | 中島清文 | ||||||
本の紹介・『馬奈木昭雄 たたかい続けるということ−聞き書き・阪口由美−』 | |||||||
( 西日本新聞社) | 蔦川正義 | ||||||
リレー連載⑤ ( 県政研究会M) | |||||||
連載・写真抄⑥ ・・・大濠公園(福岡市中央区) 安東 毅 | |||||||
第32 回福岡県自治体フォーラム案内 | |||||||
418 | 2012/0. | 第15回研究所韓国旅行 ナヌムの家を訪ねて | 三上加奈 | ||||
福岡県内市町村の住宅リフォーム助成制度がもたらす県内経済波及効果の大 | |||||||
きさについて 県政研究会 | |||||||
リレー連載⑥~データで読む地域と生活、節電から考えること ( 県政研究会M) | |||||||
連載・写真抄⑦ オランダの水車風景 安東 毅 | |||||||
研究所35周年・公益社団以降記念 | |||||||
新しい資本論の読み方 三上禮次 | |||||||
419 | 2012/11 | ドイツ「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」報告書を読む | 石村善治 | ||||
研究所35周年・公益社団以降記念 リレー連載② | |||||||
リレー連載⑦~データで読む地域と生活、節電から考えること ( 県政研究会M) | |||||||
連載ある県庁マンの半生④ 生い立ち、県庁のこと、地域のこと | 鶴田 隆 | ||||||
連載・写真抄⑧ 舞鶴城横の小池の水鳥 安東 毅 | |||||||
420 | 2012/12 | 第32福岡県自治体フォーラム・記念講演・特集号 | |||||
◎ 人間の論理か、資本の論理か・・・原発・消費税・地方自治 | 石川康宏 | ||||||
◎龍神伝説「三池光竹」、幻想的に里山を飾る | 新谷肇一 | ||||||
◎特集「私と研究所・35周年に寄せて」(50音順) | |||||||
◎リレー連載・統計アラカルト~データで読む地域と生活⑧節電から考えること(最終回) | |||||||
◎連載・写真抄⑨・・・「バクダン池」の水鳥たち 安東 毅 | |||||||
421 | 2013/01 | ◎なにをなすべきか ・・・2013年を迎えて、自公政権の復活に思う | 徳本正彦(九州大学名誉教授・政治学) | ||||
◎私と福岡医療団、12年総選挙のことなど | 宮下和裕( | ||||||
◎日本のマスコミはどこを向いているのか | |||||||
・・・「原子力ムラ批判」なお甘く、続く“政府寄り報道“ | 白垣詔男 | ||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行①盛(さかり)駅は生きていた | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑨統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
◎写真抄⑩・・・取り壊し中の旧下川端商店街 安東毅 | |||||||
422 | 2013/02 | ◎バツ点選挙の怖さ・・・ポピュリズムが右傾化を招いた | 斎藤文男(九州大学名誉教授) | ||||
◎第32回福岡県自治体フォーラム・分科会特集 | |||||||
◎「TNC・宮崎裁判」を語る・・主任・井下顕弁護士と原告・宮崎さん(白 垣) | |||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行②気仙沼線の運転手 | 赤塚隆二 | ||||||
(元朝日新聞記者) | |||||||
◎リレー連載⑩統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
(ⅱ)家計費の動き | |||||||
◎写真抄⑪ ・・・道祖神 安東毅 | |||||||
423 | 2013/03 | 学校給食問題特集号 | |||||
◎基調講演・・・学校給食の歴史と意義 | 樋口泰範 | ||||||
◎報告①民間委託と住民運動・・・北九州市での活動報告 | 懸谷容美 | ||||||
◎報告②センター方式ではなく「自校方式による学校給食」の存続と拡充を求める活動 | 末 美佐子 | ||||||
◎報告③学校給食センター方式から自校式へ・・・宗像市民の取り組み | 吉積明子 | ||||||
◎第32回福岡県自治体フォーラム第2分科会・シンポジウム「学校給食と食・農」のまとめ | 平川一郎 | ||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行③瀬戸の小学生 | 赤塚隆二 | ||||||
◎政治のレベルは国民のレベルで決まる・・・安部政権の基盤は想像以上に弱い | 宮下和裕 | ||||||
◎研究所35周年・公益社団移行記念・リレー連載「私と研究所」④ | |||||||
◎リレー連載⑪統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
(ⅲ)我が国の食料・農林水産業の概要(食料・農業部会 H) | |||||||
◎写真抄⑫ ・・・スイスのマッターホルン 安東 毅 | |||||||
424 | 2013/04 | 第21回福岡県公務・公共従事者のための交流集会in 柳川 基調講演特集 | 16 | ||||
◎ 新しい公務従事者像 | 斎藤文男 | ||||||
◎ これからの自治体・住民運動の課題 | 馬奈木昭雄 | ||||||
◎ 公文書館に行こう | 西岡恵美子 | ||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行④ 天塩線ひとり旅 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑫統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
(ⅳ)食料・農業生産の担い手(食料・農業部会 H) | |||||||
◎写真抄⑬ ・・・スイスの「民間防衛」用武器庫 安東 毅 | |||||||
425 | 2013/05 | 安保条約との国民・県民のたたかい特集 | 10 | ||||
◎三池闘争と安保のたたかい-体験の一端- | 笠原忠雄 | ||||||
◎1951年、日米安保条約は国民を目隠しして結ばれた | 鶴内孝之 | ||||||
-当時の九州大学教養部学生の証言- | |||||||
◎45年前、大学は燃えていた。そしていま | 永尾廣久 | ||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行④ 芸備線の美人 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑫統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
(ⅴ)米生産費調査から (食料・農業部会 H) | |||||||
◎写真抄⑬ ・・・スイスの氷河 安東 毅 | |||||||
426 | 2013/6 | 介護認定・健康づくり特集 | 12 | ||||
◎要介護認定の適正化のために | 柴田繁男 | ||||||
◎22小学校区すべてに小規模多機能施設開設で成果をあげる大牟田市 | |||||||
…「ふかうらの家」のスナップ紹介 | |||||||
◎長生きのための40歳からの健康づくり | 城戸ひろ子 | ||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行⑤20世紀の街走る鶴見線 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑭統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
(ⅴ)生産農業所得統計から (食料・農業部会 H) | |||||||
◎写真抄⑮ ・・・松本市の道祖神 安東 毅 | |||||||
427 | 2013/07 | 36回総会記念講演特集 | 16 | ||||
◎なぜTPPに参加してはいけないか | 磯田 宏 | ||||||
…その危険な本質と問題の現局面 | |||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行⑦高山本線雪見酒 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑮統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
TPP農畜産4695億円減(九州7県試算)を産業連関表から見れば (県政研究会 M) | |||||||
◎写真抄⑯ ・・・博多湾の埋立てで消えた海域 安東 毅 | |||||||
428 | 2013/08 | ◎憲法は改正されるのか?…”なし崩し”を阻(はば)め… | 斎藤 文男 | 14 | |||
◎希望とともに、危惧を感じさせた参議院選挙 | 宮下 和裕 | ||||||
◎上関原発をストップさせている祝島、宮本常一の故郷・周防大島を訪ねて | 古田 稔 | ||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行⑧情っ張る津軽鉄道群 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑯統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
福岡県の生活保護の現状 (県政研究会 S) | |||||||
◎写真抄⑯ ・・・百道浜埋立て前の室見川河口 安東 毅 | |||||||
429号 | 2013/09 | ◎憲法を守り生かす力はどこに・再論 | 14 | ||||
…攻勢的に憲法の生命力を国民の力とする | 宮下和裕 | ||||||
歴史的時期に、いま直面している… | |||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行⑨妖怪詣の境線 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑰ 統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
福岡県の生活保護の現状②(県政研究会S、M) | |||||||
◎写真抄⑱・・・埋立て前の百道浜西端の砂浜 安東 毅 | |||||||
◎第33回福岡県自治体フォーラムのご案内 | |||||||
430 | 2013/10 | ◎現代日本の深刻な貧困状態を固定化し拡大させる自民党憲法改正草案 | 椛島敏雅 | 12 | |||
◎東京都のオリンピック積立金4500億円は避難世帯へ Yさんからお手紙 | |||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行⑩大和路の通学マナー | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑱ 統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
福岡県の生活保護の現状③ (県政研究会S、M) | |||||||
◎写真抄⑲・・・貴重な炭鉱遺構の宮原坑跡 安東 毅 | |||||||
431 | 2013/11 | ◎憲法を守り生かす力はどこに・再論 | 18 | ||||
…攻勢的に憲法の生命力を国民の力とする歴史的時期に、いま直面している…(下) | 宮下和裕 | ||||||
◎写心抄⑳・・・もう一つの三池炭鉱遺構 安東 毅 | |||||||
◎第16回韓国旅行レポート ①順天湾の自然を満喫、干潟を守り生態都市目指す A・N | |||||||
②初めての韓国訪問で実感、「近くて遠い国」から「近くて近い国」に | 黒澤憲二 | ||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行⑪乗り鉄・ボタ山・夕張線 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑲ 統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
福岡県の生活保護の現状④(県政研究会S、M) | |||||||
432 | 2013/12 | 第33福岡県自治体フォーラム・記念講演・特集号 | |||||
◎ 安倍政権と改憲問題・「ハシズム」との関係を中心に… | 熊野直樹 | 20 | |||||
歴史の現局面とこれからの展望を考える | |||||||
◎連載・車窓から見た「地方は今」・・・JR2万㌔紀行⑫ 遥かなる六十里越 | 赤塚隆二 | ||||||
◎リレー連載⑳ 統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
福岡県の生活保護の現状⑤ (県政研究会S、M) | |||||||
◎写心抄㉑…新日鉄住金くろがね線宮田村トンネル | 安東 毅 | ||||||
433 | 2014/01 | ◎新年のごあいさつ | 石村善治 | 14 | |||
◎第33回フォーラム分科会特集 | |||||||
◎自治体訪問記…大木町という自治体 | 蔦川正義 | ||||||
◎リレー連載21 統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | 身近な図書館の会(力丸) | ||||||
…私たちと図書館① 図書館って何でしょう | |||||||
◎写心抄22…福岡城お堀端で戯れる水鳥 安東 毅 | |||||||
434 | 2014/02 | ◎秘密保護法と9条解釈改憲 弁護士 | 近藤恭典 | 14 | |||
○第22回公務公共従事者のための交流集会の案内 | |||||||
◎第33回フォーラム②食料の安全性とTPP問題分科会 | 平川一郎 | ||||||
◎連載⑤ある県庁マンの半生 | 鶴田隆 | ||||||
◎リレー連載22 統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | |||||||
…私たちと図書館② 全国政令都市および県内市町村を比較して | 身近な図書館の会(力丸) | ||||||
◎写心抄23…旧三川電鉄の変電所遺構 安東 毅 | |||||||
435 | 2014/03 | ◎介護保険制度の見直しとナショナル・ミニマム | 坂本毅啓 | 12 | |||
◎住宅リフォーム助成制度と地域活性化 | 宮崎康徳 | ||||||
○街に生きる樹木を訪ねて 天神に気になる樹がある | 西岡恵美子 | ||||||
◎連載⑥ ある県庁マンの半生 | 鶴田隆 | ||||||
◎リレー連載23 統計アラカルト~データーで読む地域と生活 | 身近な図書館の会(力丸) | ||||||
…私たちと図書館③ 図書館に経験豊かな司書は欠かせない | |||||||
◎写心抄24…筑紫野市・武蔵寺の藤 安東 毅 | |||||||